今回の6マウンテンズは厳しい登りの続く堂満岳(どうまんだけ)にチャレンジしました。堂満岳は、滋賀県大津市にある標高1,057mの山で別名は近江八景の「比良の暮雪」にちなみ暮雪山とよばれています。比良山地の稜線が琵琶湖寄りに張り出したところにあり、山麓や琵琶湖の対岸からもよく目立つ勇ましい尖峰の頂を持つ山です。山頂から東側へ琵琶湖に向かって稜線が延びており、堂満東稜道はホンシャクナゲ満開の花街道できつかった青ガレから金糞峠までの登りの疲れも吹っ飛んでしまうくらいの感動でした。イワカガミ、ウワミズザクラ、シロヤシオなどの可憐な花々も目を楽しませてくれました。お弁当も地元のグループでつくられている心のこもった昼食をいただけました。下山中に雨脚が強くなりましたが、皆さんの健脚とご協力のお蔭で無事に思い出の登山を終了することが出来ました。また、次回も大自然の懐に抱かれながら楽しい山旅になるよう頑張ってご案内をさせて頂きたいと存じます。
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2016年5月7日土曜日
2016年4月22日金曜日
2016年4月20日・21日 今しか行けない那智原生林を行く神秘ウオーク1泊2日
今回は素晴らしいお天気に恵まれた熊野速玉大社から熊野灘を越え高野坂に至る熊野古道を初日に歩かせていただきました。熊野灘の海岸から穏やかな太平洋の大海原を見ながら歩きにくかった玉砂利の海岸を四苦八苦で御手洗海岸まで歩きました。休憩後には太古の石畳や地蔵さんの残る歴史街道である熊野古道高野坂の約7キロを吸い込まれそうな青空の元、ハイキングをお楽しみいただきました。宿泊は温泉と料理が良い「かつうら御苑」で食べきれない海の幸を存分に頂いていただきました。2日目は今回のメインイベント熊野那智大社・青岸渡寺の特別な許可を頂き入山許可を頂いた、那智原生林神秘ウオークにチャレンジしました。入山の前には熊野那智大社の正式参拝と神職による御祈祷もあり、特別企画にふさわしいスタートになりました。有名な日本三大名瀑の一つ神聖な「那智の滝」上部に手付かずで残る原生林を現地案内人と共に8回もの川渡に苦労をしながら二ノ滝、三ノ滝と那智の大神に守られながら立ち入らせていただきました。下山後、那智の滝(一ノ滝)を見終え、バスに乗った直後に雨が降るという、神業体験もさせて頂きました。楽しい話し声、一杯の笑顔そして、美味しい朝・昼・夕食は「もう食べられない!」と言うほど一杯の海の幸に舌鼓でお召し上がりいただけました。いつもながらお一人のお怪我も無く皆様のご協力と助け合いのお陰で帰路に就けましたことを心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
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