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2020年9月30日水曜日

2020年9月29日 三島由紀夫「潮騒」の舞台になった、神島一周ウオーク

 

今回は鳥羽湾の沖合い約14キロに浮かぶ、周囲約4キロの小さな島で、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台として有名になった、神島にご案内させて頂きました。午前中心配な予報でしたが、なんとか雨に降られることも無くウオークを楽しんでいただくことが出来ました。行きの船は揺れっぷりも良く荒波を乗り越え神島に向かいました。上陸後は神島の民宿で、とれたての海の幸をた頂きました。神島には島を一周できる自然あふれる遊歩道があります。港から時計回りに八代神社、神島灯台、監的哨跡、小学校、トノ鼻、そしてまた港へ戻りました。戻ってきてから乗船までの間に、地元の海産物のお買物をお楽しみいただきました。帰りは波静かな夕日が眩しい伊勢湾を楽しかった神島のウオークを思い出しながら帰路に就きました。

















































































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