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2017年12月1日金曜日

2017年12月1日 京都府第二峰 峰床山 日帰り登山

今回は冬の山系らしく一時、雪時雨の舞う天候でしたが、登山する体には負担の少ない山行になりました。峰床山(970m)は京都市左京区にある山で皆子山(971m)に次いで京都府第2位の標高を誇っています。久多からの登山道は歴史街道として名高い「鯖街道」の一部として重要な位置にありました。今もその面影は歩いていても標高差が600m以上有る割に比較的一定の斜度に保たれた歩きやすい登山道にも表れています。県境のオグロ坂峠には人々の往来で深くえぐらた深道があり、その真ん中にひっそりと数百年間、往来を見守り続けてきた地蔵さんにその歴史の深さを感じずには居られませんでした。昼食はオグロ坂峠の風の当たらない場所でみんなで集まるようにしていただきました。頂上へは冬枯れのブナやナラの林を40分程辿って到着しました。不思議と頂上付近だけ風もなく頑張って登ってきた我々を峰床山が迎え入れてくれたかのようでした。帰り道は皆さんと今年の山行を思い返したり、来年の行きたいところなどワイワイガヤガヤと楽しいお話に花を咲かせジグザグの枯葉の道を下山しました。今回は気温が低いこともあって疲労感をさほど感じることもなく予定より30分程早く登山口に到着しました。32名様と言う大人数でしたが、お一人のトラブルもなく下山出来ました。今回も皆様のご協力のお陰で、一人のお怪我も無く歩いていただけたことにありがたく感謝申し上げます。























2017年11月29日水曜日

2017年11月26日・27日 熊野古道中辺路 牛馬童子から小広王子 1泊2日

今回はビスターリ俱楽部最少人数でのツアーになりましたが、その分中身の濃い楽しい熊野古道歩きが出来ました。季節のタイミングがバッチリで真っ赤なモミジのトンネルからスタートすることが出来ました。熊野古道の駅から小広王子まではほとんどが舗装道路なので比較的歩きやすいコースでした。スタート地点から20分ほど歩くと、中辺路のシンボル「牛馬童子像」を見ることが出来ました。思っていたより小さめで凄く愛おしい感じがして、いつまでも離れ難い存在感が有りました。 お泊まりは小広王子の「のなか山荘」さんでお願いをしました。オーナーご夫婦の人柄が溢れるやすらぎの宿でした。二日目には今回のコースの中で最も距離が長く、険しい峠が続く歩きがいのあるコースでした。仲人茶屋跡や、古風な石畳の階段など、江戸時代の名残が色濃く残った道で歴史を感じながらの古道歩きでした。また、この日は素晴らしい青空のハイキングが出来、思いっきり紅葉の季節を楽しむことが出来ました。訪問者の全てが外国人であったのが驚きでした。日本人は我々だけでオーストラリア人が7割位おられました。皆さんマナーも良くこんなに山深いところで国際交流が出来たことに驚かされました。