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2017年4月4日火曜日

2017年4月3日 京都十三仏第三回  平等寺・大光明寺・千本釈迦堂(大法恩寺)

今回も晴天に恵まれようやく桜の花がほころび始めた一日に三回目の京都十三仏を実施させていただきました。最初の平等寺では朝から綺麗な枝垂れ桜の咲き誇る境内でのお勤めをさせて頂き。午後から比叡山の阿闍梨さんが修行で来られるとの情報を得て再度訪問させていただくことで、次の大光明寺に向かいました。桜が咲きはめた同志社大学では入学式の初々しい学生の笑顔が明るい春の光に負けず輝いていました。大光明寺は同志社大学横の相国寺内に佇む清楚な石庭が美しい寺院でした。平等寺への予定変更のため午前中に千本釈迦堂に向かいお勤めをさせていただいた後、枝垂桜を楽しみながら昼食と記念撮影をさせて頂きました。平等寺には13時過ぎに到着し阿闍梨さんの到着を暖かな日差しの中、皆さんとのんびり桜を見ながら1時間ほど待たせていただきました。阿闍梨さんは10名くらいのお供の方と修行姿の白装束に帽子をかぶられお越しになられました。ご本尊にお勤めをされた後、お持ちの数珠で私たち一人々の両肩と頭に触れて頂きお清めを賜りました。貴重な体験に涙ぐんでおられる方も数名いらっしゃいました。一生の内に経験できるかどうかの希な瞬間を皆様と過ごさせていただき感激でした。その後、上賀茂神社にお伺いし、真っ白な神馬にも出会えるという貴重な体験づくしの今回の旅になりました。



















2017年3月30日木曜日

2017年3月30日 福寿草の霊仙岳

スタートは多賀町廃村集落の今畑より急斜面をよじ登るように集落跡の寺前まで進みました。そこには予想以上に沢山の黄色い福寿草群落が広がっていました。写真休憩の後、途中に現れた雪渓の上を笹峠に向かって歩きました。笹峠からは石灰岩が露出した急斜面を直登しました。皆さん健脚でペースも乱れずコースタイム内で近江展望台に到着出来ました。春らしく霞が遠景をボカシていましたが鈴鹿山系や琵琶湖のシルエットははっきりと見ることが出来ました。早目の昼食弁当を暖かなお味噌汁付きで頂きました。昼食後は霊仙山最高点へ一直線に伸びる雪渓の上を何度も足を取られながら笑い声一杯で向かいました。奇妙なカレンフェルトの石灰岩地形を抜けるとすぐに霊仙山最高点に到着しました。最高点からはすぐ隣に迫るように雄大な白い伊吹山が聳えていました。鈴鹿北部の一角を占める霊仙山は、石灰岩カルスト台地のゆるやかに広がる雄大な山容が魅力的でした。皆さんと共に征服した山頂にて思い出の記念写真を撮影してから下山をしました。どこかに春の気配や匂いを感じながら汗ふき峠に向かいました。お陰様で榑ヶ畑まで無事に全員のご協力を頂き下山することが出来ました。土日となると沢山のハイカーが花を目当てに訪れる花の名山を今回はゆったりと楽しむことが出来ました。



















2017年3月23日木曜日

2017年3月22日 高畑山と瀧樹神社のユキワリイチゲ

スタートは東海道の難所であった鈴鹿峠下の片山神社から今も残る石畳を峠へ登りました。鈴鹿峠付近には山賊伝説の鏡岩がありここから旧田村神社の跡地を通り鈴鹿南部の稜線へ向かいました。時折日差しの差し込むヒノキ林のアップダウンを越え、寒い風が吹き抜ける谷を登り詰めると展望のいい岩場に出ました。ここからは鈴鹿南部の白い雪化粧をした雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳などの名峰がずらっと並んだ姿を一望にすることが出来ました。今回一番の難所であるナイフエッジも皆様慎重に通過していただきました。昼食は日溜りを見つけ絶景をおかずにお弁当を頂きました。昼食後しばらく登るとすぐに絶景の頂上に至りました。頂上からは360度の眺望があり滋賀県側は琵琶湖、三重県側は伊勢湾そして鈴鹿山脈の山々が望めました。時折寒い風が吹き抜ける尾根歩きでしたがどこかに春の訪れが感じられる山旅になりました。帰り道に土山町大野の瀧神社をお訪ね頂き境内に一面に咲く雪割草を見に行きました。