今回は4月とはいえ、5月のようにあちこちに花々が咲き誇るウオークになりました。気賀のさくら祭りが行われていて花娘さんが出迎えをしていただき、さくら娘による踊りも思いがけず披露いただけました。井伊直虎の戦弁当をお召し上がりいただき、地元の農産物を思い残すこと無く、最初にお買い物いただきスタートを切りました。今年は季節が10日ほど早いようで桜は殆どが葉桜になっていましたが、その分6月ころまでに咲くはずの花々をたくさんお楽しみいただきながら歩いていただけました。津田川の堤防を歩き旧姫街道の雰囲気を残す刑部城址からの坂道に差し掛かり小平太最後の地で説明をお聞きいただきました。ボタンやコデマリの花に癒されながら老ヶ谷一里塚で休憩を取り道路沿いの松並木を右に見ながら曲松の句碑をご覧いただきました。昔からの老舗、権七商店を右に折れ花川運動公園までラストの川沿いの道を歩いていただきました。花川運動公園では20面もあるテニスコートで高校総体の公式大会を実施しておられ若者の活気ある賑やかな風景を見ることができました。今回は以前から訪ねてみたかった奥山方広寺に帰路につく前にお参りをさせていただきました。方広寺は禅宗のうち、臨済宗方広寺派を構成し、その大本山として厚い信仰を集める由緒ある仏閣です。奥山半僧坊大権現とあわせて見どころの多い楼閣でありました。牡丹やシャクナゲなども目を楽しませて頂き、五百羅漢さんの優しいお顔に見送られて笑顔の帰路につかせていただきました。今回も皆様のご協力のおかげで滞りなく終了させていただけましたことに感謝申し上げます。
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2018年4月8日日曜日
2018年4月3日火曜日
2018年4月2日 絶景の高見城山と春の妖精カタクリ
今回は丹波展望の山、高見城山と春の妖精カタクリを見るツアーを企画させていただきました。ちょうど良いタイミングで春爛漫の丹波路をお楽しみいただけたことと存じます。バス車中からは満開の桜が彩りを添える景色を見ながら、3月18日にオープンした新名神の宝塚北サービスエリアに立ち寄り兵庫県の氷上市へと向かいました。高見城山は、中世の山城址で14世紀に仁木頼章が築城し、戦国時代末期の明智光秀の丹波攻略で焼失しました。山頂からは、ほぼ360度の雄大な展望が楽しめました。東側は、奇抜な山容の「三尾山」ととんがり帽子の「黒頭峰」の間に多紀アルプスの「西ケ岳」と「三嶽」の山頂が遠望できました。西側は「篠ケ峰」の南側の奥に「千ケ峰」を見ることができました。頂上で「黒豆弁当」をいただき、展望を楽しんだ後、記念写真を撮り下山をしました。下山後は丹波の正倉院と呼ばれている花の寺、達身寺を訪れました。国の重要文化財12体を含む80体以上の木造古仏が安置され、一木造りの仏像には迫力と優しさを感じ、心が安らぐ寺院でした。達身寺から約500mの田んぼの中のウオーキングをしながら清住カタクリの里へ向かいました。カタクリは幸運なことに満開を迎え、紫の絨毯の様に咲き誇っていました。
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