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2015年10月22日木曜日

2015年10月19日~21日  西日本最高峰 紅葉の石鎚山

石鎚山は、四国山地西部に位置する標高1,982mの山で、近畿以西の西日本最高峰です。山岳信仰(修験道)の山として知られ、日本百名山、日本百景の一つであり、日本七霊山のひとつとされ、霊峰石鎚山とも呼ばれています。石鎚山脈の中心的な山であり、石鎚国定公園に指定されています。初日は懐かしい尾道からしまなみ海道を渡り水軍城を見学したりしながら、瀬戸内海を眺望できるリゾート施設に前泊しゆっくり登山の体力を蓄えていただきました。登山開始当日も雲一つない快晴に恵まれ山頂成就駅から郵便配達人の方のホラ貝の美しい音を聞かせていただきながら登山を開始しました。中腹では今が見ごろの紅葉の中、夜明峠でお弁当を頂き鎖場を目指しました。ほとんどの方が一の鎖を登られ、二の鎖も数名の方が挑戦されました。頂上では紅葉に染まる鋭くとがった天狗岳を見ることが出来、恐る恐るの天狗岳頂上制覇も果たしていただけました。石鎚神社奥宮では夕拝の御祈祷を授かり、朝拝までもご丁寧にあげて頂きました。ご神体に直接手で触れることの出来る特別な経験をさせて頂き、振り返るとそこには神々しいばかりのご来光が石鎚山を鋭いシルエットにして四国の山々を徐々に朱色に染め上げて行く光景を目の当たりにさせて頂きました。苦労した登山に値するご利益を賜ることが出来たように思いました。頂上山荘の暖かで清潔なおもてなしを賜り、またいつかもう一度訪れたい気持ちで一杯の下山出発になりました。下山は緩やかなコースを通り土小屋へと帰ることしました。途中の景色は正に日本庭園か箱庭のようなため息の出る景観を拝しながらのウキウキする下りとなりました。下山後は途中の温泉にて疲れを癒していただき、昼食をいただいた後、沢山のお土産と共に全員笑顔の帰路に就くことが出来ました。




































2015年10月15日木曜日

2015年10月14日  鈴鹿7マウンテンズ 鎌ヶ岳

鎌ヶ岳は鈴鹿山系の一番の鋭鋒で、その鋭角的な姿のおかげで誰でもがすぐに見つけることがでる山です。登山道はあまり登山客が登らない国土地理院地図にも記載の無い急峻なルートを頑張って登りました。只、鎌ヶ岳登山のルートとしてはどのルートより最も風化が少なく安心して登ることが出来ました。ちょうどいいところに持ち手になる灌木が多く、登るときの手助けをしてくれました。時々、花崗岩地形特有の岩場が出現したり、風化した花崗岩登山道が出てきたり、苦労しながらの登山になりました。頂上手前の露岩地帯ではスリル満点の急登を全員で無事にクリアーしていただき、頂上到達後は澄んだブルーの空の下でおにぎり弁当を皆さんと絶景をおかずに頂くことが出来ました。山頂は以外と広く、細長い場所で日溜りの中で、深まりゆく鈴鹿山系、四日市、伊勢湾、セントレア空港そして琵琶湖までもが眺望できました。頂上北側には雨乞岳・綿向山や御在所岳が素晴らしく、真っ青な青空が山々の引き立て役に回っているようでした。帰りの下山も風化した花崗岩の登山道と格闘しながら降りることになりました。私以外は無事に皆さん元気に下山することが出来ました。皆さんの健脚のお蔭でいつもより、早目の下山が出来ましたのでお帰りには土山町のかもしか荘、大河原温泉にて汗を流してからの帰路に就きました。