今回は久しぶりのカラッとした秋日和に恵まれ、早秋の美濃路中山道を歩いていただきました。大湫宿からはボランティアガイド安藤さんに楽しいご案内をいただき特に琵琶峠までの歴史を深く知ることが出来ました。大湫宿は江戸日本橋から数えて四十七番目の宿で、奥深い山間に今もひっそりと佇んでいました。神明神社には樹齢千三百年の生命力を強く感ずる大杉がどっしりと構えて大湫宿を訪れる人々を昔も今も、優しく見守っていてくれるかのようでした。細久手宿までの区間の見どころは何と言っても「琵琶峠」。琵琶湖が見える最東端だったことから名前が付いたと言われています。中山道の旧美濃国内最高地点、標高585m。全長約730mに及ぶ国内最長級の石畳で知られ、付近には八瀬沢の一里塚や馬頭様など道標や石仏が現存していました。当時のノミ跡がある岩もわかり、石畳建設の苦労が偲ばれる思いがしました。長久手宿までの終盤には北野神社が深い森に鎮座していて、長く緩やかに登る杉木立の山道を疲れを見せるご様子もなく皆様で元気にお参りをして頂きました。
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2015年9月5日土曜日
2015年8月29日土曜日
2015年8月27日~28日 世界遺産 富士山
スタートは富士宮口五合目標高2400mからスタート。皇太子殿下が富士山に初登頂されたときのルート、プリンスルートで登頂をめざしました。宝永火口の底を通り御殿場ルートから須走館で一泊し、翌朝1時30分にスタートし頂上を目指しました。混んでいる富士山をイメージしていましたが、あまりにも空いているので驚きでした。15号台通過後直後の企画のため少人数になりましたが、富士山7合目以上が雲の上に突き抜けたお蔭で楽しい富士山を体験いただけました。今回もチームワークと思いやりを賜り心よりありがたく、感謝申し上げます。少し秋めいた、季節の移り変わりを肌で感じ、めっきり朝夕涼しくなりました。これからもお体には充分ご自愛を賜まわり、またの再会を心より楽しみにしております。
2015年8月7日金曜日
2015年8月4日~6日 夏の立山三山縦走登山
今回は貸し切りバスのメリットを生かし、乗り換え無しで、室堂まで一気に美女平を経由して登ることができました。日本三大霊山の一つに数えられる立山の聖域を浄土山、雄山、別山と縦走をしました。縦走路から室堂平のカールを望み、東側には後立山連峰から内蔵助カール、真砂岳カールと豪快な風景を望みながらの快適な尾根歩きが出来ました。お天気も概ね良好で3,000m級の山域を心ゆくまで楽しませていただきました。雄大なその風景は昔から多くの人を魅了し止まず、雪渓の残る山肌はいかにも高山と言うにふさわしい独特の景観を醸し出していました。高山植物もタテヤマリンドウ、トウヤクリンドウ、チングルマ、ヨツバシオガマなどその他にも沢山の色とりどりの花に彩られた3日間になりました。一泊目の山小屋は標高2,700mに有る「一の越山荘」で体を高度に慣らせていただくことができました。2泊目の「ロッジ立山連峰」では地獄谷を源泉とする掛け流しのお湯にゆっくりと浸かり登山の疲れを癒していただくことが出来ました。今回も結構きついコースではございましたが、お一人のお怪我もなく全員で笑顔の帰路に就くことが出来ましことに、心より御礼を申し上げます。
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