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2013年7月2日火曜日

2013年7月1日 伊勢本街道 峠という峠を越えて

今回は 昨年より続けてきた伊勢本街道もいよいよ多気宿からの後半に入り峠という名の宿場を越え、櫃坂を越え柿野神社手前まで約13キロの道のりを歩きました。梅雨の雲間から日差しが覗き、爽やかな涼しい風が深い緑の木々の間をすり抜け、私たちの頬を撫でてくれました。歩き始めから美しい流れの清流沿いに峠に向かい途中、鶯の水で喉を潤し往時の旅人を偲ばせる峠歩きの始まりでした。廃屋が多く限界集落をうかがわせる村々を抜けると櫃坂峠に至り、急坂の下りを荷柿地区へと檜林を進みました。紫陽花など色とりどりの軒先の花を見たり、梅の実拾いの仕事をする手を休め、私たちに笑顔で手を振っていただいた地域の方々など心の原風景が残る今回のウオークでした。7月に入り梅雨本番の空で天候も心配されましたが皆様の気迫で涼しい上に楽しくゴールをさせて頂きました。お帰りには綺麗な露天風呂の天然温泉香肌峡温泉飯高の湯にて疲れを癒して帰路に就きました。











2013年6月25日火曜日

2013年5月24日 パワースポット阿寺の七滝・乳岩渓谷

阿寺の七滝は、新城市の阿寺川にある滝。滝および周辺は国の名勝および天然記念物に指定されていて、日本の滝100選の一つです。礫岩の断層にかかる7段の滝となっている事から、七滝と名付けられたようです。天候が大変気になる時期ではありましたが、曇り晴れの天気で清々しく登山をお楽しみいただけました。昼食は滝の前の公園を貸しきり状態でマイナスイオンをおかずに楽しくいただけました。もう一つは行程にないサプライズコースの乳岩峡に足を伸ばしました。乳岩川に沿う約3キロの峡谷を乳岩峡と呼び、その奥に乳岩山がありました。乳岩山の南面に大小いくつかの洞窟があり、中でも最大のものが乳岩で、凝灰岩中に含まれる石灰分が溶け出して天井部に乳房状の鍾乳石を作っており、乳岩の由来となったようです。山頂近くには、通天橋といわれる天然石橋があり見る人を圧倒するパワーを感じる特別な場所でした。お帰りには湯谷温泉の露天風呂にて汗を流していただき帰路に着きました。


















2013年5月22日 浜名湖一週ウオーク第六回 ヤマハマリーナ~鷲津海岸

今回は台風4号の通過が心配されましたが、前日のうちに太平洋上に通過し、6月下旬にしては爽やかな天候に恵まれハイキングをスタートすることができました。一度は乗ってみたいとご要望のあった天竜浜名湖鉄道にご乗車いただき、都築駅から知波田駅までの4駅間をローカル線らしい景観が広がる浜名湖を車窓から眺めて頂くことができました。前回ゴールのヤマハマリーナで昼食弁当を頂き、曇りがちで爽やかな風が時より頬を撫でる浜名湖東部海岸を鷲津海岸まで歩きました。町並み歩きの多い六回目のコースになりましたが、町のあちこちにたくさんの花が咲き、目を楽しませてくれました。紫陽花はもとよりノウゼンカズラ、アカパンサス、珍しい沖縄の花赤いデイゴなども見ることが出来ました。最後の鷲津海岸では広い芝生の上で記念写真を取りスーパーにてゴールをいたしました。日頃の皆様のご精進のお陰でこの時期にしては涼しいウオークを終えることができました。

















2013年6月12日水曜日

2013年6月11日 城跡をもち眺望抜群の歴史の山三尾山

今回は台風三号の襲来の天気予報で驚かされましたが、蓋を開けてみると梅雨の晴れ間を縫っての比較的涼しい山行になりました。台風も参加者のパワーに尻込みしたのかも知れませんね。三尾山は西多紀アルブス西端、深緑の中に露岩が点在する里山で、山頂部は三尾城跡の標識のある主峰、標高586mの他、東峰では眼下に舞鶴自動車道を見下ろし但馬盆地や深く連なる山々を山座同定することが出来ました。高度感を味わいながら昼食弁当をいただき、深緑のブラインドに夏の光線を和らげてもらい尾根道を鏡峠まで頑張って歩きました。低山といえども侮る無かれ!とはこの山のことを言うのかと思うほど、尾根のアップダウンは厳しく累積標高差にしたら700m以上の登りになったのではないかと思います。下山は鏡峠から歩きやすい古道に当たる下山道を春日の在所まで無事全員で下りる事ができました。春日の町から登った三尾山を仰いで、本当にあそこでお弁当を頂いたのかと、信じがたい気持ちで皆さんとともに達成感に浸る登山を終えることが出来ました。お帰りには三田熊野の郷の露天風呂で旅の疲れを癒して帰路に就きました。